【マタ垢ルール】ってなに？495、🐚(ほらがいの絵文字)はどういう意味？

妊婦さんがTwitterで妊娠について呟く時、

「マタ垢ルール」があるのをご存知ですか？

(※マタ垢:妊娠中、マタニティの方が使うTwitterアカウント)

また、495、🐚はどういう意味なのか？

その他の用語についても解説していきます！

【絵文字、文字の意味】

®︎:ハンドルネームについてたら「タメ語OK」(ニコちゃんマーク☺︎の場合もあり)

初マタ:初めての妊娠、マタニティ

ジェンダーリビール:エコーでお腹の子の性別がわかった時に、ケーキやおにぎりの具材で性別発表をする方が多いです。

🎀(リポン):お腹の子が女の子

🐘(ぞう):お腹の子が男の子

495:子宮口。そのまま子宮口とツイートすると、怪しいアカウントにリツイートされたりするので検索避けです。

🐚(「かい」で変換できる):ホラガイ。戦国時代の出陣時に、よく音が通るため、使われていた法螺貝(ホラガイ)。出産が近くなった時に「出陣！」という意味で🐚の絵文字がツイートされます。

🥧:おっぱい。授乳。そのままツイートすると変な人に目をつけられるので検索避けです。

マタ旅:妊娠後期や安定期に入った時に、夫婦やパートナーと、子供が生まれる前最後の時間を過ごすための旅。感染症や突然の破水などに備えて海外旅行や飛行機は控えましょう。

○w:妊娠週数(week)

○m:生まれてからの月齢(month)

○y○m:1y6mなら1歳6ヶ月。yはyear

【マタ垢ルール】

誰が作ったのかわかりませんが、私の知る限りを書いていきます。

・食べ物の写真NG

→妊娠5-19週くらいは、つわりが酷い時期なので、食べ物の写真を見ると具合悪くなる人がいるそうです。

・「トツキトオカ」アプリのスクショ禁止

→トツキトオカアプリは毎日赤ちゃんの大きさやメッセージが更新されるので、皆さん楽しみにしています。それを他の人の画像で見てしまうのが嫌な人がいるようです。

・病院でのエコー写真NG

→なんでかわかりません。載せる時は病院名が写らないように気をつけてください。

・経産婦さんは初産婦さん(初マタ)をなるべくフォローしない

→初めての経験なので、なるべく初めて同士で繋がりたいからだと思います。

・上の子の話題をツイートするのは禁止

→初産婦さんは、初めての妊娠で不安で仕方ないので、経産婦さんが育児しているのを羨ましい反面、自慢しているように見えるのかもしれません。でもこのルールを相手に強要するぐらいなら、フォローしなければいいですし、Twitterもやめればいいと思います。

マタ垢ルール、他にも沢山あると思いますが、誰が作ったのかもわからないですし、罰金があるわけでもありません。

必ずしも厳守しなければいけないわけではありませんし、実際皆さん自分の体調で精一杯なのでそこまで気にしてません。

Twitterは本来、好きなことを呟くところなので、この人のは見たくないな、と思ったらミュートするなりブロックするなりで対応しましょう！

ちなみに私は、「食べ物を載せない」だけは妊娠中期ぐらいまで皆さんに配慮して守っていました。つわりが終わったら皆さん食べ物の写真バンバン載せてましたよ！特にマックとミスドとスタバ！

つわり後は、体重増加に注意です。

【まとめ】

他にも色々ありますので、随時追記していきます。

正直、Twitterには色々な人がいます。

育児グッズにめっちゃ詳しい人、心優しい人、やたらと突っかかってくる人、マタ垢のなりすまし…

必ずしも相手が妊婦とは限りません。

そして妊婦でも、文句を言ってくる人はいると思います。

人間、合わない人はいるので、合わなければブロックしたりして、お互い目に入らないようにしましょう！

気が合えば、オフ会なども出来ますし、悪いことだけではありません。

気持ちよくみんながツイートできるようになるといいですね♡

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【江別蔦屋書店】授乳室、オムツ交換台はある？キッズスペースもご紹介【子連れも楽しめる★】

江別蔦屋書店に行ってきました！

https://ebetsu-t.com

授乳室、オムツ交換台、キッズスペースを利用させてもらったので、ご紹介します！

【フロアガイド】

建物が「食」「知」「暮らし」に分かれています。

「食」

「知」

「暮らし」

授乳室があったのは「食」と「暮らし」の棟でした。

【「食」授乳室】

食の棟にある授乳室をご紹介します。

看板には授乳室マークはないです。

扉には授乳室とオムツ交換スペースのマーク。

オムツ交換台とゴミ箱、調乳器、水道、椅子が二つ用意されていました。

扉は鍵がかかり、落ち着いて授乳出来ます。

【「暮らし」授乳室】

暮らしの棟にある授乳室をご紹介します。

扉は施錠できます。

食の棟と反対向きの作り。

調乳器。

手洗い場に、お手拭きなどはないので、持参が必要です。

オムツ交換台は新しめのもので、ベルトで子どもを固定できます。

娘は、横向きになっていましたが、それ以上は転がらないようになっており、安心できます。

ベルトはしていましたが、お子様からは絶対に目を離さないようにしてくださいね。

【キッズスペース】

ボーネルンドのおもちゃがたくさんあるコーナーも。

キッズスペースではゆったりと過ごせます。

館内放送がかかり、絵本の読み聞かせの時間もありました。

【まとめ】

子供が生まれてからは初めて行きましたが、とっても楽しめました！

この他にもスターバックスやカフェ、沢山の本などもあるのでお友達やカップル、ご夫婦、お一人できても楽しめます！

是非一度足を運んでみてください☆

【発寒イオン】0歳-小2まで★スキッズガーデン【札幌子どもも大人も楽しめる★】

札幌市西区発寒にある、発寒イオン。

正式名称「イオンモール札幌発寒」

https://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/

3階の「スキッズガーデン」についてご紹介★

【場所】

イオンモール札幌発寒の3階、フードコート横のモーリーファンタジー内に位置しています。

https://www.fantasy.co.jp/skidsgarden/shoplist/shop5475/

【料金】

0歳:無料

1歳児以降:最初の30分は600円、それ以降30分毎に400円で利用できます。

保護者は無料です。

0歳児と保護者2名で行きましたが、保護者2名とも無料で入場出来ました。

0-2歳は保護者同伴ですが、3歳以降は子供だけの利用が可能。

3歳以降になったら、こちらで遊んでもらい、お母さんやお父さんはゆっくりお買い物が楽しめます♬

【入場手続き】

感染症対策の看板

入場にあたり、入場カードとおなまえシール記載し、受付へ提出。

受付で子どもの年齢を確認できるものを提示。

ベビーカーは、受付横に置く場所があったのでそちらへお預け。鍵などはなく、「○番使用中」とスタッフの方が番号札を乗せていてくれました。

入場時に優しいスタッフの方が「○○ちゃんスキッズガーデンデビューおめでとう！」と言ってくれ、何か合言葉？魔法の言葉？で入場しました(忘れてしまいました、、、)

【遊具】

　

登るやつ？滑り台？

階段を上がった先に風船プール

空気で風船が巻き上げられていました🎈

メリーゴーランドのように回っている遊具

小さい子が遊べるスペース

おままごとスペース

顔や手を押し付けると形が変わるおもちゃ

右側にあるのはカメラで、動いたりするとウサギの耳がついたように撮影されたり、早送り、巻き戻しがされていました。

ボールプールにいたぽぽちゃん？

【感想】

0歳児の娘はボールプールや風船プールで遊んでいました！

親も一緒に入れるので、親も楽しめました★

もう少し大きくなったらおままごとや、滑り台も楽しめるかな〜と思います！

発寒イオンにお立ち寄りのお子様連れの方は是非一度足を運んでみてください！

【登別マリンパークニクス】授乳室・オムツ交換スペースご紹介★【子連れで楽しめる】

先日、北海道登別市にある、

登別マリンパークニクスに行ってきました！

https://www.nixe.co.jp

初めて乳児の娘を連れて行ったのですが、滞在時間4時間ほど！

ニクスランド、という敷地内の遊園地でメリーゴーランドや観覧車などを楽しんだり、

水族館内の「銀河水槽」や「金魚万華鏡」を楽しみました！

【授乳室】

娘はまだ乳児のため、3-4時間おきにミルクをあげる必要があり、チケット購入スペースを通って左手にある授乳室を利用させてもらいました。

中には水道だけあり、熱湯などの準備はなかったので、窓口に声をかけると、「哺乳瓶などを持ってきてもらえば、この場でお湯を入れますよ」とのことでお湯を入れていただきました。

授乳室はパーテーションのみの仕切りだったので、授乳ケープが必要かもしれません。

エアコンが備え付けられていましたが、調整中のようで、雨の日で気温も下がっており、室内も少し寒かったです。

授乳室内にはオムツ交換スペースはないのでトイレに備え付けてあるオムツ交換台で交換する必要があります。

【オムツ交換台】

オムツ交換台は、入場口付近のトイレにも備えられていたり、水族館(ニクス城)各階のトイレに備え付けられておりました。

(写真を撮り忘れてしまいましたが、男子トイレと女子トイレの入り口の真ん中にありました)

ニクス城内は、スロープになっている部分やエレベーターもあり、車椅子やベビーカーでの移動も可能です。

水族館内は、少し肌寒いと感じたので、赤ちゃんには掛け物を持って行ったり体温調節ができるように配慮が必要です。

以上が登別マリンパークニクス内の授乳室とオムツ交換台のご紹介でした★

小さなお子様連れでも楽しめると思います！

北海道に来た際には是非お立ち寄りください♡

【1発合格】無料はてなブログでGoogleアドセンスに合格した方法

こんにちは、さゆです。

2022年1月にブログ開設し、2022年5月にGoogleアドセンスに一発合格しました。

Googleアドセンスの審査には5月に申請しましたが、それまで1ヶ月半ほどブログは更新していませんでした。

申請時の記事数は10記事程度で、育児や妊娠について自分の経験などを記事にしていました。

【ブログの設定として行ったこと】

・Googleサーチコンソール設定

これは、Googleに自分のブログサイトを早く見つけてもらうために設定します。

方法は、ネットで1番上に出てきた記事を参照

https://gmotech.jp/semlabo/seo/blog/how_to_use_googlesearchconsole/

・お問い合わせフォームとプライバシーポリシー設定

Googleアドセンスに合格するためにはお問い合わせフォームとプライバシーポリシーの設置が重要なようです。

こちらもネット検索で上位に出てきたものを参照。

https://redo5151.hatenablog.com/entry/google_adsense

これらを設定しました。

【記事について】

記事は平均1600-2000字程度書いており、妊娠中や産後にTwitterで自分が検索していた内容を記載していました。

以上の内容を行い、一発で合格しました。

記事の内容なども影響してくるとは思いますが、無料はてなブログでもGoogleアドセンスに合格できます。

Googleサーチコンソール、お問い合わせフォーム、プライバシーポリシーについては、詳しく説明してくださっている方がいますので是非参考にしてみてください。

【ワンオペ風呂】どうやってやる？方法は？

子育て中の皆様、これから出産しパパママになる方、いずれくる、「ワンオペ風呂」、どのような方法で実践していますか？

今回は、実際に私がやっている方法を紹介します。

私はまだ浴槽ではなく、浴室内にベビーバスを置いてお湯を張って娘を洗っているのでその方法をお伝えします。

【準備】

脱衣所に、

・バウンサー

・バウンサーの上にタオル

・湯上がりタオル

・新しいオムツ

・着替え

浴室内に、

・ベビーバス

・ベビーソープ(泡タイプの方が使いやすい)

【赤ちゃんの準備】

・オムツ以外の衣類を脱がせ、バウンサーの上に乗せて、保温する

【パパ・ママの準備】

・衣類を脱ぐ

【手順】

1.赤ちゃんをバウンサーに乗せて保温し、待ってもらう

2.大人だけ浴室に入り身体や頭を洗う

3.洗い終わったら、ベビーバスにお湯を張る

4.お湯を張っている間に、髪の毛を軽く拭き、

　スキンケアをする。

5.髪をターバンにしてまとめる(ゴムで結ぶ)

6.お湯を張り終わったら、赤ちゃんのオムツを

　取り、浴室内に連れて行く

7.赤ちゃんを膝の上で洗う(ベビーバス内でもOK)

 ※私はまず最初に、赤ちゃんのお股を洗ってさっとシャワーを体にかけてから一旦お湯に浸からせて、その後ベビーソープで洗い、最後にまたお湯に浸からせます。

8.赤ちゃんをお湯に浸からせて温める

9.脱衣所に用意した湯上がりタオルの上に赤ちゃんを乗せ、保温する

10.急いで大人の身体をさっと拭き、バスローブやTシャツを羽織る

11.赤ちゃんの身体を拭いたりスキンケア、ドライヤーを行う

12.赤ちゃんの服を着せて、バウンサーに乗せる(最初に敷いておいたタオルは除去)

13.赤ちゃんに待ってもらい、大人の髪を乾かしたり、浴室内の清掃を行う

14.リビングや寝室に赤ちゃんを連れて行き終了。

赤ちゃんは、頭から体温が奪われてしまうので、早めに水分を取って着替え、保温します。

私は先にさっと拭かせてもらいましたが、他の方の意見を聞くと、自分は全部後回しで、とりあえずバスローブを着て、赤ちゃんの寝かしつけが終わってからドライヤーをする、もしくは髪を乾かさない、という方もいました。

大人が身体を洗っている間、赤ちゃんは脱衣所で待ってもらうので、少しおもちゃなどを用意した方が良いかもしれません。

また、泣いたりするので、その都度「もう少しだからねー！」と声をかけながらやっていました。

それぞれの家庭のライフスタイル、家の構造などでやり方もそれぞれだと思います。

浴槽内にお湯を張らず、赤ちゃんをコットなどに乗せてそこで待ってもらったりする方もいるようです。(赤ちゃんに傘を差して、シャワーのお湯がかからないようにする方もいるようです)

以上が、実際に私がやっているワンオペ風呂の方法でした！

もし何か他に良い案がありましたら、是非コメントをお願いいたします！

【札幌子連れ】新さっぽろファンタジーキッズリゾート【授乳室も紹介】

北海道札幌市厚別区新さっぽろにある、

ファンタジーキッズリゾートに行ってきました！

https://fantasyresort.jp/sapporo/

新さっぽろサンピアザ1階にあり、入り口はこんな感じ。

ゲームセンターの入り口みたいな見た目。

見取り図。

料金は、事前予約で100円引きの大人520円で入場できました。

同伴の娘は0歳児のため無料。

1家族350円で年会費を支払う必要がありますが、こちらも事前にアプリ登録で350円→300円に。

もちろん当日に年会費支払い、当日チケット購入出来ます。

受付でチケットを購入したら、ベビーカーの車輪を綺麗に拭き、靴をロッカーに入れ、入場できます。

ベビーカーは室内にベビーカー置き場があるのでそこまで持って行くことができます。

【1階遊具・アトラクション】

↑イベント用ステージ

滑り台各種

クライミングウォール

砂場

ゲームコーナー

遊具

自動販売機・休憩所

0-2歳児用のミルキッズひろば

【2階】

スロープを上った先にあります。

ゲームコーナー

各種遊具

フォトスペース

衣装を来て写真を撮ることができます！

撮影ブース

衣装

2階上がってすぐにマッサージチェア

【授乳室・おむつ交換台】

1階ミルキッズひろばにあります！

男性用と女性用に分かれていました。

↓男性用ブース

ベビーベッドとゴミ箱の用意がありました。

↓女性用ブース

ベビーベッド3台

　

ウォーターサーバー(お湯と水)

ここでミルクを作りました。

オムツ用ゴミ箱もあります。

授乳室は3部屋。各部屋にソファあり。

授乳室には、水道はありませんでしたので、手を洗ったりは出来ませんでした。

その代わり1階の別の場所にお手洗いがあったので、必要時はそちらを使った方が良いかもしれません。

娘はまだ0歳児ですので、ミルキッズひろばのみの利用でしたが、かなり満足度が高かったです！

すべり台は大人も滑ることができたり、お子様それぞれの成長に合わせて、遊ぶことができると思います。

もう少し大きくなったらフォトブースもかなり楽しそう…！

平日だったので空いていましたが、土日はかなり混雑するようです。

お子さんがいるご家庭にはかなりおすすめの遊びスポットです。

また是非利用したいと思います。