妊娠中、10ヶ月の間、赤ちゃんを育てるためにお腹もどんどん大きくなりますよね。
今回は私が妊娠中、妊娠線はできたのかについて記事にしました。
そもそも妊娠線とは?
妊娠中の急激な体型変化で起きる肉割れ線のことです。
色は白〜赤っぽい色など、個人差がありますが、
赤黒いスイカの縞模様のようになる方が多いです。
妊娠線は、赤ちゃんを大事に育ててくれたお母さんの証と言っても過言ではありませんが、
実際に出来てしまうと、お母さんはショックを受ける方も多いですよね。
そのために、妊娠中から予防的にクリームを塗っている方が多いです。
私は、妊娠線予防クリームではなく、普段から使用していたキュレルのローションを使用していました。
妊娠中、体重が10kg増えたので、時々下腹部に痒みが出ることもあり、朝夕の他に、痒みがある時に塗っていました。
妊娠線予防には、予防クリームでも良いですが、使い慣れている保湿剤でも良いと、私は思います。
ただ、個人差があるので、自分に合うものを選んでくださいね。
結果、妊娠線は出来たのか?
私は、妊娠線は出来ませんでした!!!
理由としては、骨盤が広いせいのか、お腹が大きく前に突出しなかったせいもあると思います。
ただ、10kg太ったため、腰回りに白っぽい肉割れ線が出来てしまいました。
妊娠中は、冬期間であったため、乾燥予防としても保湿剤を塗っていたので、妊娠線予防+乾燥予防として
保湿剤の塗布をお勧めします。